ゲームセンターのメダルゲームをするのに安い店はどこか、料金の相場はいくらなのかを紹介しています。
店ごとのメダル料金一覧
メダル料金表
※最も高い値段で購入した場合のメダル単価であり、キャンペーン非開催時の単価を比較しています。
※地域や店舗によってメダル枚数に違いがあるようです。
店舗 | 料金 | メダル枚数 | 単価 |
---|---|---|---|
ラウンドワン | 12,000円 | 4,500枚 | 2.7円(四捨五入) |
モーリーファンタジー | 1,300円 | 500枚 | 2.6円 |
ナムコ | 3,000円 | 1,300枚 | 2.3円(四捨五入) |
GiGO(セガ) | 10,000円 | 5,000枚 | 2.0円(四捨五入) |
ベネクス | 300,000円 | 500,000枚 | 0.6円(四捨五入) |
アピナ | 5,000円 | 2,000枚 | 2.5円 |
上記の表は、筆者の近隣店舗のデータです。地域や店舗ごとにメダル1枚の単価に差があるので参考程度にしてください。
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メダル料金が安い店は?
ベネクスが安い
メダルが安いゲームセンターは、ベネクスです。
ベネクスは、1番高い購入方法である300,000円で、500,000枚のメダルを交換できるため、メダル1枚あたりの料金は0.6円となり非常に安いです。
1,000円あたりで換算すると、メダル約1,600枚になります。
ただし、「よく利用するゲームセンターがベネクス」「今後長く利用するゲームセンターはベネクス」「通いやすいゲームセンターがベネクス」という場合でなければ、実際ここまで高い料金でメダルを購入するのは難しいでしょう。
GiGO、ナムコ、アピナは良心的
GiGOやナムコ、アピナはどの店舗ともに1番高い購入方法でメダルを買った場合、メダル料金が安いので良心的と言えるでしょう。
GiGOはメダル1枚あたりの単価が2.0円、ナムコは2.3円、アピナは2.5円です。
店舗や地域による違いはあるかもしれませんが、キャンペーンやイベントなどがあれば、さらに安くなるので、狙い目と言えます。
ラウンドワン、モーリーも悪くない
ラウンドワンやモーリーファンタジーは、1番高い購入方法でメダルを買った場合、メダル単価がおおよそ2.6〜2.7円であるため、悪くない価格設定となっています。
ラウンドワンとモーリーファンタジーは、店舗の数が多く見つけやすいという特徴があります。
高い購入方法でメダルを買えば、全く悪くないメダル料金となるので、頻繁に通えて、なおかつメダル料金が安いゲームセンターとしてはおすすめできます。
ラウンドワンとモーリーファンタジーは、店舗の数が多いです。メダルを預けられるメダルバンクは別となってしまいますが、比較的見つけやすい店舗となるので、よく利用するゲームセンターとしては目をつけておきやすいでしょう。
メダル料金の相場はいくら?
おおよそ1枚3円が相場
メダル料金の相場は、1枚3円を目安にすると良いでしょう。
メダル料金が1枚3円以下なら十分安く、逆に、1枚3円以上なら購入するのを見送った方が良さそうです。
実際に、1枚3円以上となっている店舗や交換レートは、そこそこ多くあります。
したがって、1枚3円以下の店舗や交換レートが存在するならば、良心的なメダル料金だと思っておいて良いでしょう。
メダルの購入を検討している場合は、店舗のメダル貸出料金表を元に、その場でスマートフォンの計算機などで割り算して計算してみましょう。
▼具体例
・1000円→180枚なら、、、
1000➗180=5.55555555556円
つまり、メダル1枚は約5.5円。
【基本】メダルの単価が安いのは1番値段が高い購入方法
料金の相場に関して、メダルの単価が安いのは、1番値段が高い購入方法だということを覚えておきましょう。
基本的に、高い値段であればあるほど、メダル1枚あたりの値段が安く設定されていることが多いです。
よくあるのは、メダルが数枚あれば問題がない、または手持ちのお金が少ないという状況で、少額のメダルを買ってしまうことです。
少額のメダルは交換レートが低いため、交換レートが高い購入方法を選んだときよりも損をしてしまいます。
したがって、メダルを購入する際は、1番値段が高い購入方法を選び、なるべくまとめて購入するようにしましょう。
メダルゲームそのものに現金を入れてメダルを追加投資するできる機種も存在します。そういった台も、基本的にお店のカウンターで購入するよりも1枚あたりのメダル単価が高く設定されている場合が多いので、注意しましょう。
▼ゲーセンに行くならカーリースで!
ゲームセンターに行くにしても、自由に中長距離を移動できる足があった方が時間の節約になります。
また、メダルの安い店でプレイするにも、店ごとにプレイできる台や機種の幅が異なったり、メダルバンクは共通ではなかったりと、やや不自由です。
車で移動することができれば、「今日はこっちのゲーセンで」「最新台があそこに入ったから行ってみよう」など、簡単に考えることができるでしょう。
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特に、車へのこだわりはなく、移動手段としてだけで考えているというようなら、カーリースで十分事足りるので、ぜひ検討してみましょう。
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